僕は今、軽い感動を覚えています。
本日3月13日、我々グランジの単独ライブが大阪でありまして、19時開演なのですが色々な事情が重なりまして始発で向かわなければなりません。
会社から頂いたチケットはその様な変更がある前の物ですから、12時発のぞみの指定席の文字が印刷されております。
それを一度キャンセルし、新たに始発の指定席を取る手続きをせねばならないのですが、それを怠惰の塊の僕は平気で忘れており、とりあえず何とかなるだろうとタクシーで巣鴨駅まで来ました。
若い駅員さんに説明すると、窓口が開いてない、との事でまだできぬ、と。
年配の駅員さんも、取り敢えず東京駅に向かいましょう!、と威勢が良いのでそれに押される格好で、ホームの奥のベンチで横に座るおばあさんが安田美沙子だったらどんなに嬉しい事だろう、やってもいないマラソンを引き合いに生まれて1度しか経験のないナンパも辞さない覚悟を、等と考えていますと、肩を叩かれました。
息を切らした先程の年配の駅員さんが、いけますよいけますよ探しましたよいけますよ、と探しましたよを3つのいけますよで挟んで来たので話を聞くと、取り敢えずついて来てくれ、と。
どうやら、僕をわざわざホーム中探してくれたらしく、まだ動いていない機械をどうにかしてくれて、満席の車内立ちの白眼泡吹き2時間30分大阪への旅を回避して下さいました。
本当にありがとうございました、を告げますと年配の駅員さんは、いってらっしゃい、とまたまた威勢がよいのです。
実に気持ちの良い朝です。
自分のため、お客様のため、これに年配の駅員さんの為にもがんばる、というのを追加させて頂きます。
ここまで書いて願うは、あ、遠山にもこういう感覚あるのか、結構良い奴じゃん、とポイントが上がる事、そう、メキメキと音を立て上がれ、好感度。
おやすみなさいませ。
最近のコメント